ぼくと相方のカメラ日記

カメラを愛してやまない、ぼくと相方さんのほのぼの日記です。いまは遠距離だけど、いつか一緒に住める日を目指して。

仕事

こんばんは、たーくんです。

今日は、30歳を迎えた今、仕事について思うままに綴っていきます。

 

 

小さいころの夢はお医者さんでした。

困っている人たちを助けたいという、純粋な気持ちからやったと思います。

 

しかし成長するにつれ、

医者を目指す、そんな気持ちは次第に薄れていきました。

 

私立の高校受験に合格したぼくも気付けば高校三年生。

 

体育以外はほとんどオール5だったため、

(といっても、高校時代は勉強が友達というくらい、勉強しかしてなかった)

希望していた法学部へと、無事エスカレータ式で大学へ内部進学。

(といても、特段法律を勉強したかったわけではない。むしろ英語が好きやったので文学部の英米文学専攻に進みたかったが、当時の英語の先生に「英語だけできてもダメ、英語+なにかが必要。名門といわれる法学部へ行っておくべき」と反対されたため法学部へ変更したという経緯。今思えば、変えて正解やったかなというのが正直な感想)

 

大学時代は、近くのスーパーの食品レジで丸4年間アルバイトをしていました。

これが初めて働いた経験で、

当時の同僚やバイト仲間と今も交流があるのが物語るように、

ものすごく楽しいバイト生活でした。

 

気付けば、就活を意識せざるを得ない大学三回生。

 

ながらく「売り手市場」と言われ、

特に先輩たちの苦労する姿も見ていなかったのと、

大学に来る企業説明会のほとんどが、B to Cの大手企業だったので、

なんとなく、

ほんとうになんとなく、大手の会社に行けるのだろうとぼんやり考えていたある秋の日。

日本経済界に激震が走りました。

 

そう、リーマンショックです。

 

就活の側面からいいますと、一気に就職氷河期に突入しました。

 

採用数の減少ならまだ良いもので、

採用すら行わない企業もちらほら。

 

そんな、急に焦り始める時代背景と、

短期間での「自分はいったい何者なんだろう」という自己分析、

狭い視野でしか考えられない頭を使っての企業分析、

親をはじめ、まわりの目を気にする虚栄心や世間体の荒波の中、

100社以上の応募や、50社以上の会社説明会や面接などを経て、

最終的に、いちばん早く内定をもらえた金融機関に就職することにしました。

 

その会社ではいくつかの異動を経て、4年半して退職しました。

 

表向きの理由は、昔から好きだったデザインの道を進みたかったから。

でも本当は、エンドレスなノルマや、厳しい事務手続きがしんどかったから。

 

そしてWebデザインを学ぶべく、パソコンスクールに通う日々。

 

途中からは、生徒として勉強をする傍ら、

Ofiice系やAdobe系のソフトを教えるインストラクターとしてスクールに通うようになりました。

 

そこでも楽しい仲間ができ、順調な毎日を過ごしていたある日、

通い始めて1年半で、経営難によりスクールが閉鎖されることになりました(波瀾万丈!)。

 

その後、スクールからの紹介で、

ホームページの制作会社に未経験で就職することになりました。

これこそ、夢が叶った瞬間!

とてつもなく嬉しかったのを今でも覚えています。

 

しかし、

長時間労働、低賃金、片道2時間弱の通勤に耐えられなくなり、

1年半で辞めてしまいました。

 

好きなことを仕事にすることの厳しさ、大変さを身に染みて感じたものです。

 

でもこの会社でカメラに興味を覚え、今でも元先輩たちと撮影会に出かけていますし、

なによりカメラを通して相方さんと出会うことができたので、

これまで社会人として過ごしてきた日々は、決して無駄ではないんだと強く感じます。

 

そして1ヶ月間のお休み期間を経て、

今年の2月から、地元の団体職員として働いています。

 

働き始めて半年、

次第に職場の良い面、悪い面をはっきり感じるようになっていきました。

 

正直、いまの職場でずっと働きたくない、働くことはできない、

そう思ってしまいます。

 

でもそれは、

とてつもなく贅沢で、甘い考えだということも認識していますし、

これまでのぼくの傾向性からも、こうなることは予想の範囲内だと思います。

 

そして、仕事とは何だろう、働くとは何だろうという、

考えても答えのでないループに陥ってしまいます。

 

今は、カメラに携わる仕事に、とても興味があります。

勿論そんなに甘い考えでは通用しないし、

それは、働かなければならない毎日からの現実逃避であることも、承知しています。

 

一貫して、ずっと変わらないのは、

だれかの役に立つ仕事がしたいということ。

 

 

 

ずっと同じ会社で長年働いている人を尊敬します。

 

でも転職にもいろいろな転職があります。

悩んでいるというのは、現状をどうにかしたいという向上心の表れであり、すごく前向きです。

たとえネガティブな転職であったとしても、

これからの働き方で、過去も意味のあることへ変えることができると思います。

 

ますます柔軟な働き方が求めれれていく、これからの世の中はどうなっていくんでしょうか。

 

相方さんは、

いざとなったらいつでもこっちに来たらいいよ、と言ってくれています。

ほんとうに心強いです。

 

 

 

もう30歳

まだまだ30歳

 

相方さんとともに過ごしていく未来

笑顔で元気に仕事を楽しんでいきたいな

 

 

 

↓PCスクール時代に考えたゆるキャラです。新人サラリーマンのレモンくん

 

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