ぼくと相方のカメラ日記

カメラを愛してやまない、ぼくと相方さんのほのぼの日記です。いまは遠距離だけど、いつか一緒に住める日を目指して。

「The Freedom to Marry」

先日、京都で行われた「The Freedom to Marry」の上映会に行ってきました!

これは、アメリカでの同性婚実現にいたるまでの道のりが描かれています。

 

 

1980年代当時の、同性愛者への迫害ともいえる不条理な現実から、

一歩、また一歩と世論を味方につけながら30年以上の年月が経ち、

2015年6月、ついに最高裁同性婚を合憲とする判決を出したんです。

 

それは、

希望と絶望がぐちゃぐちゃになりながらも情熱を持ち続けて、

地道な活動が実り、

多くの当事者だけでなくその周りの人々の夢が実現された瞬間でした。

 

その間には、

「同性愛者が結婚したいと思うのは、異性愛者のそれと同じ

 ただ大好きな人と一緒になりただけ」と唱えつつ

夢半ばで亡くなっていった方も多くいました。

 

そうした先代の努力や行動があってこその「今」なんだと強く感じました。

 

 

 

国も時代も異なる

現代の日本においては、同性婚は認められていません。

 

個人的には、同性婚に賛成です。

いろんな意見があると思うし、ぼくも勉強不足なので、これ以上ここでは書けないのが正直なところです。

 

でも時代が変わりつつあるのは確かです。

 

 

 

ゲイと家族をテーマにしたマンガ「弟の夫」のドラマが、現在BSプレミアムで放送中です。

また同じく現在放送中の「隣の家族は青く見える」にも年の差のゲイカップルが出てきて、

周囲の誤解や偏見をなくそうとする、真っすぐな気持ちが描かれています。

 

また大阪市と福岡市で来年度、同性パートナーシップ証明制度を導入すると発表しました。

 

ほかにもたくさんのメディアが取り上げられたり、

大手企業を中心にLGBTフレンドリーな制度を設ける団体も増えています。

この「ブーム」が「ブーム」でおわらないで、

真に生きやすい世の中になってほしいものです。

 

 

そんな時代の流れのなか、

ぼくもLGBT関連の仕事がしたい。

実は昨年末くらいから強く感じていることです。

 

それは、相方さんと出会い、絶えず幸せを与え続けてくれているからだと思います。

 

人権活動家になりたいわけではないのですが、

少しでも悩んでいる当事者の力になれるようなことがしたいと思うのです。

数年前まで、ぼくも同じ状況だったから。

 

そんな気持ちを運んでくれた相方さんに感謝しています。

 

 

 

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この前訪れた淀水路の河津桜

 

来月4月には、相方さんが関西に来てくれます。

桜デート楽しみだね!

 

 

 


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