ぼくと相方のカメラ日記

カメラを愛してやまない、相方さんとのほのぼの日記です。いまは遠距離だけど、いつか一緒に住める日を目指して。

【28-2】サンドウィッチマンと行く復興ツアー

◆バスで「大船渡津波伝承館」へ

 

キャッセン大船渡を出発しようとしたところ、

バスにトミーが乗ってきてくれました!

 

f:id:pingpong86:20180327211645j:plain

 

めっちゃオーラあるなぁ...!

 

普段、テレビではニコニコしていて、そしてライブではよく動く富澤さん

でも時折見せる、こういう影のあるニヒルな感じがたまらなくかっこいいのです。

 

例えるならば、

伊達ちゃんが太陽で、トミーが月のような。

 

 

話がそれました。

 

トミーは、次の目的地である大船渡津波伝承館まで、

後輩芸人をイジったりと笑いもとりつつ、

でも真剣に、震災のこと、津波のことををぼくたちに語ってくれました。

 

 

f:id:pingpong86:20180329015607j:plain

2階まで窓ガラスが割れてしまっている建物



f:id:pingpong86:20180329014843j:plain

建設中の防波堤。より安全が増す一方、海が見えなくなるため怖くなるとの意見も

 

バスで揺られること約1時間

着いたのは「かもめの玉子」でお馴染みの、さいとう製菓さんの工場

この敷地内に、「津波伝承館」があるのです。

 

f:id:pingpong86:20180329020239p:plain

 

f:id:pingpong86:20180329014901j:plain

 

大船渡出身である館長の齊藤賢治さんは、元さいとう製菓の専務取締役。

 

サンドのお二人も最前列に着席。

 

f:id:pingpong86:20180329014907j:plain

 

部屋が暗くなり、映し出されたのは津波が町を襲い、ゆっくりとでも確実に飲みこんでいく映像。

そして従業員らに避難を呼びかける館長の悲鳴にも似た声。

 

胸が締め付けられる思いでした。

津波の恐ろしさが、

目で耳で痛いほど伝わってきました。

 

映像がおわると、

グラフや写真を用いて、被害の状況や経過を伝えてくださいました。

また避難や防災の必要性も訴えられていました。

 

印象にのこったのは「津波てんでんこ」という、三陸地方の古来からの言い伝え。

これは、地震の次にやってくる津波から逃げるために、

一刻も早く、各自ばらばらに高台へ逃げろというものです。

自分の命は自分で守れ、と。

家族や友人のために探しに出かけたり待ったりするのではなく、

まず自分が逃げろ、大切な人も同じように逃げて、再会できるのを信じて。

 

いつ、どこで地震が起こってもおかしくない日本

他人事ではないと痛感しました。

 

どうしてもぴりっとした雰囲気になるため、

なごやかにするために、館長は話の端々で、ちょっとした冗談を入れてくれるのですが、

シーンとしてなかなか笑えない。

 

メモをとったり涙したりする参加者もいました。

本当に有意義な時間でした。

 

 

◆バスで「碁石海岸」へ

 

次に向かったのは、碁石海岸。

碁石(ごいし)海岸の名前の由来となった浜辺には、

海水に洗われた、まるい天然石が敷き詰められているとのこと!

 

f:id:pingpong86:20180329015055j:plain

 

 

碁石海岸にはさまざまな景勝地があります。

 

<雷岩>

 

f:id:pingpong86:20180329014606j:plain

 

洞穴に打ち付ける波によって空気を圧縮したとき、ごぉーという雷鳴のような音が響き渡ります。

「残したい日本の音風景100選」に選ばれているとのこと。

 

 

碁石灯台

 

f:id:pingpong86:20180329014552j:plain

 

松林の中に、灯台の白と空の青のコントラストが爽やかでした。

恋する灯台に選ばれています! 

 

romance-toudai.uminohi.jp

 

碁石岬>

 

f:id:pingpong86:20180329014715j:plain

 

末崎半島の先端にあります。

切り立った断崖は迫力満点でした。

 

 

◆今夜の宿「大船渡温泉」へ

 

再びバスでしばらく移動して、大船渡温泉に着きました!

いっぱい歩いて、いっぱいいろんなものを見て感じて、疲れたねぇ。

 

f:id:pingpong86:20180329014734j:plain

 

お決まりの顔ハメパネル

 

f:id:pingpong86:20180330000138j:plain

 

こんなんもありました!

 

f:id:pingpong86:20180330000143j:plain

 

部屋に一歩踏み入れると、、、

そこに広がるのはオーシャンビュー!

 

目の前に海を臨む、なんて贅沢なんでしょう。

明日の日の出も楽しみやなぁ

頑張って起きようね

 

f:id:pingpong86:20180329014957j:plain

 

 

18時に宴会がスタートするまで、しばしくつろぎの時間~

なんやかんやしてるとすぐに時間に!

 

宴会場に向かうと、豪勢な料理が並べられていました。

 

f:id:pingpong86:20180329014936j:plain

 

大船渡名物「まぐろのかぶと煮」をはじめとして、

アワビ、ホヤ、ホタテ、エビ、海藻など、新鮮な海の幸がズラリ!

 

特に、今日取れたてのワカメを使ったしゃぶしゃぶは、

箸ですくってお湯をくぐらせるとキレイな緑色の変わり、

ポン酢をつけて食べると、口いっぱいにワカメの甘味が広がり、いくらでも食べられる勢いでした!

 

もち、ゼロカロリーやんね☆

 

f:id:pingpong86:20180329020449j:plain

 

しばらくして、我らのヒーロー、サンドが登場!

歓声と拍手が沸きます!

 

f:id:pingpong86:20180329015626j:plain 

 

ここから、サンドがM-1グランプリで敗者復活優勝する以前からの、地元仙台のラジオレギュラー番組である

FMいずみサンドウィッチマンのラジオやらせろ!」の公開収録もスタート。

 

f:id:pingpong86:20180329015624j:plain

大船渡温泉の社長さんのお話は、真面目ななかにもユーモアたっぷり

 

そのあとは、復興ツアー恒例の抽選会の時間♪

この抽選会、全員になにかしら当たるんです!

 

f:id:pingpong86:20180329020337j:plain

 

景品はというと、

サンドのシールセットや名刺セット、去年サンド20周年を記念して行われたイギリス公演のポスター

それから岩手の海鮮セットや、当旅館のペア宿泊券

それに、前日お二人がロケで行った青森のお土産

はたまた、さっきまで伊達ちゃんが着てたパーカーや、トミー私物のキャップ、伊達ちゃんのサイン入りネクタイ

単独ライブのコントで使用した小道具に自宅にあったという入浴剤など、もはやなんでもあり(笑)

 

さー

なにが当たるかにゃー

 

おっとー!

相方さんは始まって早々に、シールセットが当たりました!

ちなみにデビュー当時から使われているこのイラスト、

女性マネージャーさんが描かれています。

 

f:id:pingpong86:20180329015136j:plain

 

しかし、ぼくはなかなか呼ばれません。

相方さんはトイレに行きたそう...

我慢してくれているようでしたが、それでも呼ばれません!

 

あとに呼ばれるほど、良い商品な(気がする)ので、期待値もあがります。

 

おっと、相方さんがトイレに席を離れました!

その瞬間呼ばれちゃいましたー

 

さぁ注目の内容は、

・演歌歌手の水森かおりさんのペアチケット(招待席)

Suicaマスコットキャラのマグカップ

JR東日本 新幹線イラスト入りスリムサーモボトル

 

f:id:pingpong86:20180329015134j:plain

 

んー

全然サンド関係ないw

 

 宴もたけなわということで、楽しい楽しい時間もおわりが近づいてきました。

 

温泉が混む前に、と

少し早めに引き上げました。

 

温泉に行ってみると、誰も入っていないし、誰も入ってこない

貸し切り状態でした。

 

 

 

ちょうどいい湯加減のお湯に

前方には太平洋

見上げれば星空

隣には相方さん

最高の時間でした。

 

 

 

部屋にもどってからは、翌朝も早いのですぐに寝る準備

 

畳の上に離れて敷かれていた布団をくっつけて、

おやすみなさい。

 

 

 

2日目に続きます!

 

 

 


にほんブログ村


人気ブログランキングへ